琉球舞踊
「琉球舞踊」は王朝時代の栄華と品格を描き出した重厚な「古典舞踊」と、沖縄芝居から確立された「雑踊り」に大別され、完成された独自の世界に多様な沖縄文化を観ることができます。歌には文学、三線には音楽、そして衣裳には染織の技が集約。故に琉球舞踊は「芸術上価値の高いもの」と称され、国の重要無形文化財にも指定されています。久米店ではその流れを汲み、伝統を受け継ぐ心をもって質の高い舞踊の披露にこだわっています。ご鑑賞の際にはまさに芸術を愛でるように心を遊ばせ、各々の感性でお楽しみください。心豊かなる時の訪れがご実感いただけるはずです。
柳(やなじ)
柳やぼたん、梅を採物にし、それを一つずつ持ちかえて踊るという古典女七踊りのなかでも特異な存在の踊りです。自然の摂理と人情の機微を、採物により具体化した舞です。
空手舞踊
琉球王朝時代、国王の警護や国の治安維持のために秘密裏に継がれてきた空手や武術。卓越した技術と力強い身のこなしに圧倒されます。
四つ竹
「打ち鳴らし鳴らし、四つ竹を鳴らし―」で知られる古典女踊りの名作「四つ竹」。流麗な動きの中に清廉な美しさをまとった祝儀舞踊の一つです。花笠をかぶった踊り手が、四つ竹をカチカチと打ち鳴らし、艶やかかつ風雅な王朝の美を表現します。
寿の舞
その名のごとく「祝儀の舞」として親しまれている創作舞踊。「渡りざう」「瀧落し」「江佐節」「かなよー」「伊集早作田節」の5曲構成が特徴。紅型の衣装に季節の花をたずさえ、時に華やかに、時に情感豊かに独創的な舞踊を繰り広げ、観る者を魅了します。
獅子舞
獅子舞は旧暦の八月十五夜に各地域で豊年祭の第一番目の演目として演じられます。守り神の象徴とされる獅子は、座を清め邪気を払い幸福を招くと言われており、手に獅子頭を持ち勇壮活発に踊ります。
琉球舞踊鑑賞のみご希望の場合、1,575円(税込)でご案内可。1Fシアター席限定のプランです。






